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「トランキリティ」幸せで至福の時間になるブレンドオイルの使い方

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匂いをかいだときに、
懐かしい思い出が蘇ることってありますよね?

人を思い出したり、場面を思い出したり…
人にとって香りは印象に強く残るものです。

「この香りは私のもの」って思えるような匂いに出逢えたら幸せですよね!

そして、周りの人にも同じように思ってもらえたら更に嬉しい。

今回は幸せな花嫁の香りと言われてる、confort zone(コンフォートゾーン)のトランキリティオイルをご紹介します!

この記事では、トランキリティの香りとオイルの効果的な使い方を紹介します!最後までお付き合いください♪

Contents

トランキリティってこんな香り

アロマオイル瓶

トランキリティの香りは、コンフォートゾーンを象徴する崇高なアロマブーケです。
主にシダーウッドとスウィートオレンジ、ダマスクローズのエッセンシャルオイルからなるブレンドの香りは、心と身体のバランスを整え、落ち着いた状態を作り出し、ストレスと緊張を解きほぐしていきます。

トップにスウィートオレンジのシトラス系がはじけ、ローズ、ゼラニウムなどのフローラル系がやさしく包み込みます。
そして、サンダルウッド、ベチバーのウッディ系のベースノートが混ざり合い、わずかにバニラを感じさせ繊細でアロマティックな香りを肌に残します。

引用:コンフォートゾーン公式HP

文章にすると、ちょっと複雑そうな香りのように感じますよね。
あまり香りが想像できないかもしれません。

簡単に言ってしまうと、本当に本当に本当に良い香り!!(語彙力)

今まで出会ったことのない優しさと、落ち着きがあって、ずっと包まれていたいと感じさせてくれる癒しの香りなんです。

身体の状態で、香り方が変わる

その日の体調や、心の状態で同じ香りでも感じ方に変化が出てくるそうです。

・甘い香り
・柑橘系の香り
・ウッド系の香り

この3つの混ざり合った香りがトランキリティを作り出しているのですが、どの香りが主張されているように感じるかは日によって変わるそうなのでおもしろいですよね。

ちなみに疲れているときは、甘い香りを強く感じるそうです。

トランキリティオイル(ブレンド)の使い方

水に浮かべた青い花

オイルなので、スキンケアとして肌にのせるのはもちろんのこと、他にも色々な使い方ができるんです。

それぞれ詳しくご紹介していきますね。

香水として

香水として、オイルを少量手の内側や首元、鎖骨あたりにつけるとふんわり香ります。
優しい香りなので服を着て隠れる部分につけると、ほとんど匂いが分からなくなってしまうのが私の印象です。

香りの持続力はそこまで長くありません。就寝前に付けても、朝かすかに香るかなという程度です。
外出時間が長いとき、気分を高めたいときは、アトマイザーに移し替えて持ち歩くようにしています!

リラックスタイムに

私にとっては、こちらがメインの使い方になっています。

使い方は簡単!
オイルを数滴手のひらに出して擦りあわせたら、鼻と口元をやさしく両手で覆って深呼吸するだけです。

このとき、ふか~く深呼吸するのがポイント!目をつむって行うと、香りをめいっぱい堪能できて癒し効果がアップしますよ。

夜眠りにつく前に行うのがおすすめ!

エステ店で施術に使用されている

私がトランキリティのブレンドオイルを知ったのは、エステ店でフェイシャルケアを受けたときでした。

施術前にエステティシャンの方がこのオイルで私の顔を覆い、「深呼吸してくださいね」と言われたときの、あの感動は今でも忘れられません。

あまりの良い香りに、思わず使っているオイルの名前をその場で聞いて、すぐに購入したほど惹きつけられたのです。

人生の一大イベントには香りを纏うのが鉄則

このトランキリティの香りは『幸せな花嫁の香り』と言われているそうです。
私はエステティシャンの方に教えて頂きましたが、そのエステ店ではブライダルメニューを受けていて結婚式を間近に控えていました。

なので私にとってトランキリティの香りを嗅ぐと、結婚式前の幸せで浮ついていた気持ちが蘇ってくるんです。
そしてこの香りを纏っているときは『幸せ』イメージに包まれているような気がしています。

まとめ

ブーケをもつ花嫁

これから結婚を控えている方には、ぜひ『幸せな花嫁の香り』を纏っていただきたいです。
リラックス効果もあるので疲れを癒したい方にもとってもおすすめ!

永遠にリピートし続けたいと思う香りに、どうか出会えますように💗